◆ 社会奉仕委員会 委員長 富永 護

 フレンドシップとフエローシップと言う言葉があります。フレンドシップは単なる友情 であり、フェローシップは、共に奉仕活動を行う仲間であるがゆえに結束が強くなると、 原久義パストガバナーがおっしゃいました。私達現会員が先輩達が行ってきた、過去の奉 仕活動を知り、誇りを持って、今日の地域社会に貢献する事こそ、会員同士の結束力が増 し、ロータリー活動が楽しくなると思います。

具体的には

1. 宇野港前 桜並木提灯取り付け点灯4月
2. 宇野港前桜並木の清掃活動 年3回
3. 宇野駅前広場イルミネーション点灯 クリスマス前後1か月
4. 手話の会との共同事業として、玉野まつり時にバザーを行う
5. ポリオ撲滅(RCデイ)として、チャリティーゴルフを開催
6. 会員に過去の奉仕活動を報告し、認識し合う。
7. 年2回山陽新聞玉野版にて広報し、募金も行う。
 
 
 
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